支配人

ホテル事業部 / 1996年入社

小菅 源三

KOSUGE GENZO

最大限の成果を出せるよう的確な指示出しをします
支配人

ホテル事業部 / 1996年入社

小菅 源三

KOSUGE GENZO

最大限の成果を出せるよう的確な指示出しをします
QUESTION 01
入社を決めたポイント

当時はバブル経済が崩壊して数年しか経っておらず、景気が停滞している中で、サービス業を中心に就職活動をしていました。その中で特にホテル業への興味が湧き、無借金で安定的かつ確実に発展を続けながら経営をしている当社の一員になって貢献したいと強く思い希望しました。また、私の周囲の方々がマロウドチェーンに対する評判が実際に良かったのも一因となっています。

QUESTION 02
現在の業務内容について

各部署からの報告のチェックと対応、きめ細かい的確な指示、マネジメントや経営戦略等、ホテル全体の管理が私の仕事です。それぞれの部署やスタッフがどのような役割を担っており、どのような問題を抱えているかを把握し、多面的に判断して指示を出します。費用対効果を常に頭に入れ、社員が円滑かつ効率的に業務に取り組み、目標達成に向かって最高のチームを作り上げることも私の仕事です。もちろん、接客もしますし、行政官庁や地元の各種団体や要人との折衝など営業的な仕事も併せて行ったりもします。一言で表すなら、ホテル運営の全てに対して責任感を感じながら仕事に取り組んでおります。

インタビュー01
QUESTION 03
仕事のやりがいとは何ですか?

部下の成長や売上を伸ばす事はもちろん、様々なことを日々改善しながら経営に関する全般を任されている事にやりがいを感じています。各セクションがシンクロするように相乗効果で好循環の波に乘り、成果が目に見えて表れたときは言葉では表現できないほどの充実感があります。さらにお客様からお喜びの声を頂いたときは本当にこの仕事について良かったと思え、モチベーションが上がります。

QUESTION 04
どんな人と働きたいですか?

まず第一に「感謝」の気持ちを常に持てる人です。ホテルは何よりも「人」です。これからはAIの時代など言われていますが、だからこそ人に思いやりと誠意をもって接することで、変化に柔軟に対応しながら一緒に目標へ前向きに進むことができる、そんな人がいいですね。

インタビュー02